山案山子さん謹製的紙を、0.67のうぇる受領(200枚ね)
帰って来てから試射に行こうと、手ぐすね引いて待ってました
台風6号の雨は10時にはあがりそうなので、お昼からニッコーへ
せっかくのカカシ的を雨で濡らしたくはないのでね~
7/28(日)はTrap/Skeet全射場が予約で埋まって賑わってます
ライフル射場は午前中だけ5射座の予約、きっと空いてるでしょう
空気銃の方1名と、ほぼ同時に奥に入った火縄銃チームだけでした
監的スコープの設置やら準備してると、暑くて汗が滝の様です。。。

老眼で相当ヘボってきてるせいか、6倍までしかピント合わないねぇ
委託射撃なのに外しましたよ。。。
さ気を取り直して。Trapで貯めたハルからkemen/fiocchiの2種
1grずつズラして5種5発ずつ、計50発こさえてきました
スタークランプのつもりが上手く封止できずに、初っ端からロールクリンプ
メンコの厚み、押込の圧力、ロールクリンプの深さ、全てが無手勝流
ギューギューに詰め過ぎてワッズが歪んでる感もあるので、内心は
まっすぐ飛ばずに的すらカスらない? なんて事態も想定内でした
ちなみに火薬量は標準よりも低めに振ってあります(と思ってる)
が、昨日の研修会で弱装弾だと銃腔内に停弾するリスクもあるよ
と言われて、低→高の試射順を、高→低に変えて臨みます
なんとなく、ですが下に着弾するだろうなぁ~と真ん中狙わずに
QR狙ってまずは5発。3発不明ながら2発は横と下に着弾
あら、意外とまっすぐ飛んでる感じ?上方向のズレだと判らないか
同grでfiocchiの方を、真ん中狙いに修正して5発
おおっ、5発とも的紙に入ってる~♪(低レベルで喜んで申し訳ない)
とりあえず今日の試射は、真ん中狙いで行きましょう
せっかくなんで贅沢に、gr違いで的紙交換(Max10発ね)
銃身の熱でグルーピングに違いも出るらしいので、なるべく連射しないよう
間隔を開けたつもりですが、なにせこの暑さ。。。 殆ど意味ないかも
-1grで10発撃った所で、肩がもちませ~ん。。。
依託射撃だと反動が逃げずに肩パン直撃、20発撃って帰りたくなりました
そうは言っても、頑張らねば。タオル肩に入れて少しでも緩衝しましょう
弾痕をいちいち覚えてられないので、5発撃ったら的紙に印書き入れて
10発撃ったら的交換の流れでやってみました
高性能カメラで写真撮れれば済む話なんでしょうけどね。。。
監的スコープ+スマホ用ホルダもあるけど、心もとないので
原始的なやり方だけど、1発撃つごとに確認するのには便利かな

今回の出来だと、kemen/fiocchiともに同じgr数が一番纏まりましたね
手のひら大に収まれば、初めてにしては良いのかしら??
次はココを中心に0.2grずつ振って、アタリを探すのが手順なんでしょうけど
なにせ同じ条件で次も作れるのか? 再現性&安定性に問題を抱えてるので
とにかく数作って、データを集めるしかないのでしょう。。。 深そうな沼ですな
片足突っ込んじゃった以上は、何かしらの手ごたえある所までは潜りたいなぁ~
ま、次の猟期に間に合わなければ、安定のRedBirdで狩猟に出るだけですよ
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