表の趣味(山登り&沢登り)は不向につき
裏の趣味で楽しみましょうかね~
タミさんからの、6/30の大会前日に練習やるから
宜しかったら来ませんか? のお誘いメールに乗っかります
自動銃A303ですが、クレー射撃ではトラップがメイン
スキートは、びくとり男さん主催ゆるスキで1回のみ
トリプルトラップはお初。自動銃&レピータ向の射撃につき、ドキがムネムネです♪
茨城県の射撃場は、笠間も筑波も友部も小一時間の距離
お初の友部射撃場に8:30着、既にセンターハウス前は車で一杯
9時に落ちあう予定のタミさんをお待ちします
しかし小雨降る中、続々と来場されますね~
お隣のトラップ射場が貸切で大会やってるそうです
そうこうするうちにタミさんから着電、さっそく受付して射場へ移動
タミさんのホームグラウンド? 先着の方と和やかに3人で回ります
1Rは5mフロント。右中左と移出されるのを#1~5射場で2周り30発
1つの射場に1人だけ入って、3発撃ったら交代で進みます
右撃って、戻して中撃って、戻して左撃ってと大忙し!
しかも明日の大会設定で、高低差も組み込まれててコリャ大変だ
初矢の右はナントカするとして、後はヘベレケ状態。。。
横に振ると点で合わせる動きになるので、戻してから追うのが良いそうです
最初は焦りまくりでしたが、落ち着いて動かしても十分間に合いますね
とはいえ、軸がブレブレで、中らないたらありゃしない。。。
1R終わってから、射撃スタンスの手ほどきを受けます
初心者研修会で習った狭いスタンスで臨んでましたが
トリプルトラップは肩幅まで開いた方がブレにくいよ~と
2Rは10mフロント、さっそく肩幅まで開いて
頬付けだけはしっかりと、銃と一体化を心がけて~
5mより遠いけど、角度が浅くなるから?思ったより中る感じ
明日の大会に出場される2名も到着して、和気藹々と進みます
昼前にはタミさんのお師匠さんも登場して、更に賑やかに
人によって射撃のスタンス&姿勢も千差万別で面白いですね~
テレマークに通じるモノがあるかな
3R5mフロント、4R10mフロント。たまにプチ満射も出たり♪
最後5Rは、5mセンターに挑戦
射場は#3固定で、#1~5と移出されるのを狙います
#1右&#5左が、真横にキレてく感じ&早い~でテンテコマイ
フロントと違って、銃身戻す位置も途中で止めて追わないと~
スキートっぽい動き? 1回しかやった事ないから判らんけど
なかなか150発も撃ちこむことは無いけど、楽しかったです♪
動きがダイナミックだから? 一緒の人達のキャラも大きいかな?
トラップ専用の上下二連が欲しくなってましたが、自動銃も持ってて良かった~
8/24には友部でSAAMAの初心者練習会が開催との事、参加しようかな
さて、6/30(日)追加の鉛も到着したので、弾頭鋳造に励みましょうか
アップトランスの威力でロシアン弾頭も綺麗に出来るようになったしね
十何個も鋳造すればモールドに熱も入って、綺麗に出来るようになってきました
40個ほど作った所で、湯量が減少。。。 鉛の補充が必要って事かな?
1kg程追加して再開するも、あらら?湯量が細い。。。最後にはポタポタ程度に
んん~?酸化した屑でも詰まった?
屑は上面に浮いてくるもんだと思ってたのが間違いなのかな。。。
出てこないのは仕方が無いので、本日の鋳造は打止

ガンスキンならmossyoakのblaze柄が欲しくて
日本への直送NGにつき惑星特急でお取り寄せ
密林でヒートガンもポチリ済で準備万端、あとはヤル気のみ
まずはMSS-20のストックをバラします
ネジは2箇所のみ、弾倉先端と用心鉄後部
ネジ硬いかな?と思ったらアッサリと外れました
弾倉はビヨ~ンとバネ圧で脱落したけど、用心鉄はどうすんだ?
銃身本体、動くけどストックから簡単には外れない感じ。用心鉄も少し動くけど、簡単には外れない感じですな
造りが同じだろうA-boltの分解図をネットで参照してみます
ほうほう、ストックとの嵌合がキツイだけで、ムリムリ抜いても大丈夫そう
こんな感じで、ストック脱落完了です
さて、貼付前にアルコールで汚れ落とし&脱脂してから、いよいよ貼付作業の開始です
ガンスキンは、銃床左右、機関部左右、先台、銃身の6parts
ボルト銃につき、機関部左右無しでもイケるか? と思ったけど、先台だけでは足りないので銃身以外が全部使おう
まずは銃床の右から、貼って曲線部はヒートガンで温めて~
う~む、引っ張ると筋が入っちゃうじゃん。。。何回か空気も抜いてトライ
銃床の半分まで微妙に覆いつくせてないのは熱で伸ばし不足? とりあえず銃床の半分ラインで、デザインナイフでcut
お次は銃床の左側。。。チークピースの曲線がこんなにメンドイとは!
筋は入るわ、空気も入る、長さも足りないんじゃないか、コレ?
子供の頃,図画工作1の男に、緻密さを求めてもムリ~!
筋には目をつぶって、空気だけ抜いて強引に引っ張っちゃう!!
⇒ 銃床の下側、むりやり引っ張って薄~くなってるw
⇒ グリップ下はまるで届かず ・・・ 後で端材を貼り付けよう
お次は機関部、直線部分が多めで助かります
ボルトレバーの収まる溝、シート残すか?cutしちゃうか?
cutは後でも出来るだろうから、まずは残してみよっかね
ヒートガンで温めて、ムリムリ伸ばしてきます
先台は負環の穴は、長さ測って切れ目入れといて、負環の穴を通したけど
先端突起部の処理がメンドイ、先端の丸みが厄介
我ながら雑な仕事で綺麗には仕上がらないねぇ。。。 ま、勢いが大事♪って事で
組み込み直して、こんな感じです。遠目ではバレない?
近づくと木材が覗いてたり、筋入ってたりで、仕事の雑さが目立ちます
皆さん、私のMSS-20には半径5m以内に近寄らないでくださいね
0 件のコメント:
コメントを投稿